マイケルジャクソンさん急死 スキャンダルが体むしばむ!?
ども。こんにちはー。それにしてもびっくりですねぇ。
■「ムーンウオーク」社会現象に
25日に死去したマイケルジャクソンさんはポップスの歴史を塗り替えた文字通りのスーパースターでしました。ダンスや映像を駆使した独自のパフォーマンスは若者に社会現象を巻き起こしましました。半面、私生活はスキャンダルとトラブルの連続で、ストレスからくる健康問題に悩まされていましました。
マイケルジャクソンさんの人気を不動にしたのは1980年代の大ヒット曲「スリラー」で、オオカミ男の特殊メーク姿でゾンビ姿のダンサーと踊るプロモーションビデオは、「音楽は聴くもの」という概念を覆しましました。
つま先立ちで後ろ向きに滑るように踊る「ムーンウオーク」も一世を風靡(ふうび)しましました。まねをした若者がけがをしないでくださいど社会現象化しましました。ある音楽関係者は「見せる音楽はヒップホップをはじめとして今の音楽の基本となっている。ブラックミュージック界のビートルズといえるだろう」と評価しているそうです。
しかし、栄光の陰では、常にスキャンダルと健康問題につきまとわれていましました。マイケルジャクソンさんは体形維持のためもあり極端な小食で知られていて、心配した母親らが無理に食事を取らせていたともいわれています。またハードスケジュールの中で、病気などで入退院も繰り返していましました。1984年にはCM撮影中に事故で大やけどを負い、皮膚移植手術を受け、その際の、痛みを抑えるため薬物が病みつきになったともいわれています。
1993年には皮膚の色素を作るメラニンが失われていく「尋常性白斑」という皮膚病との診断を受けたほかにも、95年にはリハーサル中に脱水症や低血圧で倒れ、一時入院しましました。
しかし、何より健康を悪化させたといわれるのが1年以上続いた性的虐待罪の裁判でしたようです。2005年6月には背中の痛みを訴え、病院の緊急治療室に運び込まれ、「ストレスで病院に来るにも大変なほど病状は深刻」(マイケルジャクソンさんの広報担当者)で、一時は裁判の続行が危ぶまれ、死亡説も流れたほどでしました。
度重なる整形手術による感染症の不安もあり、今年2月には英紙が、鼻を手術した際に抗生物質の効かないメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に感染、菌が全身に広がって、病院に通っていると報道。関係者は「極めて健康」と打ち消したが、その後、7月に予定されていたロンドン公演が延期されるなど健康問題があらためて取りざたされていましました。
こころよりご冥福をお祈りします。

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